【ご協力のお願い】医療機関の維持存続への支援を求める請願署名
全国の病院は、深刻な経営危機に陥っています。
まちの医療機関がなくなれば住み続けることが困難となり、地域経済にも大きな影響が出ます。
くわみず病院が加盟する民主医療機関連合会(民医連)では、以下の2点を国に強く要望する署名活動に取り組んでいます。2026年1月の通常国会に提出する予定です。病院窓口等での署名のご協力をよろしくお願いいたします。
1.医療機関が突然閉鎖し、地域住民の医療に困難が生まれることがないよう、速やかに必要な対策を講じること
2.医療機関が健全な経営を維持できるよう、医療・福祉に対する税金の使い方の優先順位を引き上げること

関連資料として、くわみず病院が加盟する日本病院会のYouTube動画等の資料をご紹介いたします。
1⃣ 【病院医療の崩壊カウントダウン】あなたの街の病院はあと何年?
2⃣ 【暴露!ハガキは値上げなのに病院だけが値上げできない理由】病院が危ない!
3⃣ 【瀕死の病院経営の舞台裏】 病院の内側では一体何が起きているのか?
4⃣ 【衝撃!入院費は19年前と同じ金額だった】入院が出来なくなる異常事態
5⃣ 【未来の病院はどうなるの?】病気になっても助けてくれない
6⃣ 【病院が消えると街も消える!知られざる地域経済効果】医療は地域の経済エンジン
7⃣ 【質問コーナー1】医療のイロイロお答えします!!
8⃣ 【質問コーナー②】自由診療って何?私たちの保険料って?皆さんの疑問にお答えします‼